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自分自身の相続のことをそろそろ考えますか?

定年退職を迎え、子供がみな独立した。そろそろ自分の老後について考えますか?相続は?老後っていったいいつなのでしょう?
人生80年といわれる時代、90歳を過ぎても元気な方は大勢いらっしゃいます。その一方で50代で他界される方もおられます。
結局のところ、老後はその人の考えしだいでしょう。相続についても同じです。

   老いた先の備えはできていますか?

 『相続』と一口でいってもいろいろと考慮すべき点が多く,時間がかかるものです。
年をとってくると情が強くなったり、正常な判断ができなくなって,財産の浪費をしてしまう可能性はゼロでではありません。
世の中にそのような人が多数いるのが現実です。そしてその可能性はあなたにもあります。

 でもほとんどの人はそんな現実から目をそむけ,先延ばしにし,結局そのまま亡くなっていきます。 残された家族はどこにどんな財産があるかもわからずに苦労したり、相続分について要らぬ揉め事になったり。



どこに預金口座があるか?

生命保険はどこにかけているか?

株式投資や信託は?

不動産の登記済み証は?

貴金属や骨董品はないの?


いわゆる相続財産のある場所をご家族はご存知ですか?


 相続財産の所在がもらさずわかったとしましょう。たとえわかってもそこからがまた一苦労です。 不動産や有価証券の名義の変更や口座の解約には大変な手間がかかることも珍しくありません。 相続人を特定し,その居場所を探しだし,遺産分割協議書等に署名捺印をもらい,印鑑証明をとり,と大変な労力がかかります。 労力の割りに預金の額が少ないときなどは結局その預金は放棄されることもあります。 せっかくためたお金が他人のものになるなんて,たとえ少額でもしっくりきませんよね。 でも現実にはそういうことが起こっています。
残される財産の種類によっては相続人の一部で処理できる場合ももちろんありますが,不動産の名義変更などは必ず相続人全員の同意, 署名捺印(実印)や印鑑証明書が必要になってきます。
 さらに,そのような際には今では付き合いのほとんど無い,縁遠い親戚などが相続人となることもあります。 ある場合には他人に近いその人たちとのやり取りがまたかなり面倒なことになる場合があります。 親戚としての付き合いが少ない分,考え方の相違などで感情的になることも多く,なかなか協力してもらえなかったりします。 人生の中で相続の機会とはそれほど多くはありません。めったに無い不労所得を得られる機会です。その額も比較的高額になります。 少しでもたくさん相続分をもらいたいと思うのが人情でしょう。結果として相続分をめぐっての争いが生じ,話し合いがこじれて法廷にまで持ち込まれることも珍しいこと ではありません。そうするとそのための時間・労力は想像を絶するものとなります。そこまでいくと感情のもつれから親族の付き合いがギズギスしたものになってしまうこともあります。 財産を残す人がその準備を怠ったために,残された家族,親族が争い始める。相続が『争族』ともじられるのは今始まったことではありません。 たいした財産は無いから,といってもその財産の処分をする家族がする苦労は同じです。 残された家族が,なるべく無駄な苦労をすることなく手続きなど行えるようにしてあげることが,今あなたが行う相続対策にかかっているのです。 今すぐ相続対策を始めましょう!



残された家族にもめごとを起こさないために



 ささいな行き違いや話を進める順番の前後など,当人同士に悪意は無くても感情的にこじれる要因は数多くあります。 葬儀の席で相続の話をするのは不謹慎だという親族もいれば,その機会を逃すと皆が一同に会するのは不可能なのだから, 話し合っておく必要がある,という人もいます。
 遠い親戚などの場合,無くなったことが知らされずに葬儀などが進められ,相続の段階になってその人が相続人であることがわかり, 手紙でいきなり署名捺印を求められ,それは順番が違うのではないか,と感情的になってことが進まないこともあります。
 近親者で相続したいと思う場合には,相続の放棄をしてくれ,とか遺産分割協議書に署名捺印し,印鑑証明書と一緒に送り返してくれ, ということが多いのですが,法定相続分があるのなら少しばかりでもこちらにもまわしてくれ,ということになります。 相続財産が不動産の場合には,その土地を売らない限りはその不動産を相続したい人が現金を払うことになりますので, 払うかどうか,またその金額でもめることになります。
 払うほうは,今まで自分が親と共にそこに住んでいたなどの事情や,実際に自分の経済状態などもっともと思える言い分もあるでしょう。 しかし,その反対に相続の放棄を求められるほうにも同様の言い分があるものです。
お互いの主張が面と向かってできるうちはまだいいのかもしれませんが, これが手紙や電話のやり取りとなるとお互い仕事を持っているときなどはなおさらの事ですが, 話が延び延びになったり行き違いが生じたりという事も珍しい事ではありません。
 無料相談会などに見える相談者さまの多くは感情的な行き違いでご苦労なさっている様子です。
そんな苦労がわかっているのに,面倒だとか言ってられません。相続準備の労力は,もめたときのその面倒に比べれば 何十分の一の労力で済むものです。
予防に勝る治療なし。
相続の問題も病気と同じ様に考えてください。
今すぐ相続を始めましょう! 問題が起こる前に十分な備えをしておく事が後の問題の芽を摘み,スムーズな親族関係,人間関係に資するのです。



『相続対策』は今すぐにでも始めるべきです。 相続の対策,準備を始めるのに早すぎることはありません。

当事務所では



海外旅行に出かけるとき,

還暦を迎えたとき,

会社を定年したとき,

喜寿を迎えたとき,

大病を患ったときなど,


これからの人生を考える機会に, また明晰な思考力のある 今のうちに相続の準備を始めることをお勧めしています。情に流されやすくなったり,認知症が発症するなど, 的確な判断の難しくなる前に相続の準備を始めましょう!

 相続の準備なんて自分には関係ないと思っていませんか?

 相続はすべての人に関係のある問題です。自分の財産をどう処分するか? 財産はたとえわずかであっても,それは自分のものです。また,忘れてならないのが 負債(借金)の存在です。負債も財産として相続されます。負債の処理を含めた相続の準備, 相続対策はその内容を一番わかっているあなたがやるべきでしょう。 自分の人生でやり遂げるべき最後の仕事は『相続』かもしれません。

 相続の準備なんて必要ない思っていませんか?

 何の準備もせずに相続が開始すると,法定相続という手続きにより進行します。不動産がある時や寄与分, 持戻し分がある時など,相続の準備をするとしないでは結果が大きく違います 。ここで言う『相続』とはそのすべてを考慮し,準備するものです。
 このサイトをきっかけにして『相続』の準備をどうぞお始めください。

『相続対策』とは自分の財産を自分の意思で処分する,人生最後の仕事です。

篠田法務事務所では,相続対策として,遺言作成だけにとどまらず,成年後見制度の活用, その前におこなわれる見守り契約,財産管理契約など,皆様の状況にあわせた実際的なサポートをさせていただきます

無料訪問相談


事務所にいらっしゃるのが難しい方に配慮し,
無料にてご自宅までお伺いし,お話をお伺いするサービスを開始しました!

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